先日、HaagenDazsが新フレーバー、ココナツマカロンを出したらしい。

マカロンというと僕は実物を見たことがなくて、まっさきに頭に浮かんだのはケーブルタートルだったけど、あながち間違ってはいないようだ。 (マカロン)

それはそれとして、昨年夏、同じくHaagenDazsがパンナコッタ&ラズベリーを出した時にも、パンナコッタってなんだ?という騒動が僕の周りで起こった。

  1. まず、パンナコッタがピンとこない
  2. 僕が子供の頃にはそんなお菓子はなかった。
  3. ババロアとの違いがわからない
    • パンナコッタの作り方とババロアの作り方に大きな差はない
  4. ムースも作り方が一緒
    • 調査の途中で、ムースの作り方も根本的に違いがないことがわかる

さて困った。

これについて、数人の友人と話しあった結果、ついに答えらしきものにたどり着いた。

パンナコッタ≒ババロア⊂ムース

パンナコッタはイタリア語で、パンナ(クリーム)コッタ(火を通す)。

ババロアは、フランス語でbavarois、英語ではBavarian cream、どちらも、バイエルンの(クリーム)という意味。 ドイツで働いていたフランスの菓子職人が命名したそうな。

ムースは「泡」が語源。

こんな感じで、同じものを指す別の言葉と考えても矛盾しない。 発祥地が違うのに同じもの、というのはちょっと乱暴だけど。

ムースだけはお菓子以外にも登場するので、より広義な言葉だと考えるのが適当。 オマール海老のムースはおいしそうだけど、オマール海老のババロアはふた味くらい違う、でしょ?

日常生活においては、ムースとババロア、パンナコッタの違いは、煮物とおでんの違いと大して変わらない、という認識で支障がないという結論に達したのでした。

めでたしめでたし。

(誰か真相を知ってたら教えて!)

「おしることぜんざいは何が違うか?」につづ・・・かない。

This entry was posted on 2006-01-12 14:49:00 GMT and カテゴリ , . You can follow any response to this entry through the Atom feed. or a trackback from your own site.

タグ


トラックバック

トラックバックリンク:
http://blog.netswitch.jp/trackbacks?article_id=56